初めてスケボーを買う時、最低限これだけは知っておきたい!スケボーデッキ選び3つのポイント
どーもmustache(マスターシュ)です!
皆さんはスケボーに興味を持った理由って何ですか?
僕がスケボーに興味を持ったキッカケは、すごく軽いノリでした。モテたかったとか、暇つぶしとか、そんな感じでしたね(笑)
じゃあ、いざスケボーを買いに行こうってなりまして。近くのスケボーショップで買った僕の初めてのデッキは、ブランク(無地)デッキのコンプリートセットでした。
その時はなんとなくで買った記憶がありますね(笑)
よくブランドとか知らないし、とりあえず素人だし、まぁ無地でいっか。みたいな(笑)
その後スケボーにハマってから、大きな後悔をしたわけではなかったのですが、今ある程度スケボーデッキの知識がついて、こうしておけば良かった…!なんて事いくつかありましたのでご紹介します(^^♪
これからスケボーを買いたいけど、どれ選んだらいいのかわからん!!って人は参考にしてくださいね(^^♪
デッキ選びは、スケボー購入の中で一番テンションが上がる時です!!
テンション上げつつ、後悔しないようにこれだけは知っておきたい最低限の選び方のポイントを紹介しますね(^^♪
①スケボーデッキはまずデザインで選ぶこと
まず、デッキを選ぶ時に、何で選びますか??
スケーターに聞いたり、ショップの店員さんに聞いたり、ネットの情報だったり、色々調べようとすると何でも情報が入ってくると思います。
因みに僕がデッキ選びで伝えたいのは「絶対気に入ったデザイン」で選んで欲しいという事です。
まずは、デッキの形状の知識は置いといてください(笑)
僕がスケボーショップで働いていた頃、ずーっと思っていた事です(^^♪
勿論、デッキの形状の事など色んな知識はありますが、それで選ぶとデッキ選びの楽しさが無くなってしまいます。
だって、アナタが今から始めたいそのスケボーを僕が決めちゃって良いんですか??恐れ多いです(笑)
むしろ、子ども達なんて「コレじゃなきゃイヤ!」って自分が気に入ったデッキを離さない子の方が多いんです(^^♪
この感覚!俺このデッキにするー!っていう一目惚れ感で選んでください。
その方が結局、愛着が沸いてスケボーを続けるモチベーションになるんです(^^♪
②デッキのデザインが決まったら、サイズ(幅)も少し知っておこう
デッキのデザインで気に入った一枚に出会ったら、少しクールダウンしてください(笑)
さすがにデザインのみで選ぶのは危険すぎるので、次に大切な知識「サイズ(幅)」についても知っておきましょう。
デッキのサイズは、なるべく7.625~8.0インチ。大きくても8.25インチ位までで選ぶことをおススメします。(ちなみに1インチ=2.54cmです)
恐らく、ショートデッキ(トリックを目的に使うデッキ)なら殆どがこのサイズだと思います。
で、さらに僕の経験からおススメのサイズは8インチ前後を選ぶと無難です(^^♪
8インチは少し太めのデッキです。
個人差がありますが、太めのデッキの方が要は足が乗せられる面積が増えるので恐怖心が減ります。恐怖心が減るって事は初めてのスケボーが楽しく滑れるって事です(^^♪
③テール・ノーズの見分け方
お気に入りのデザインが決まって、デッキサイズも決まったら、もう安心してそのデッキでスケボーをスタートしてください(^^♪
そしてほんのチョットだけこれ知っておいてー!
ってのが、テールとノーズの見分け方です。
テールは、スケボーの「後」
ノーズは、スケボーの「前」のことです。
デッキのテールとノーズの見分け方で一番手っ取り早いのは、グラフィックの向きです!
例えば上の2枚のデッキ。
黄色のデッキは、「ANTIHERO」の文字側がテールでグラフィック側がノーズです。
茶色のデッキは、「ZOOYORK」のZ側がノーズでK側がテールです。
本当は、テールとノーズでは形状が違うのでスケーターはグラフィックを見なくても判別が出来ますが、素人目には違いが分かり辛いものです。
ですので、初めはこの方法で見分ける事をおススメします(^^♪
いかがでしたか?(^^♪
今回は最低限のスケボーデッキ選びのポイントについてお伝えしました!
僕は、最低限でありながらこの3つだけ押さえておけば、なんら問題なくスケボーを楽しく始められると思っています。
デッキ選びは、いつまで経っても本当に楽しい時間です!皆さんも、デッキ選びは慎重かつワクワクしながら選んでくださいね(^^♪
では、まず!!
初心者スケーター必見!自分のスポットを見つけるべき3つの理由
どーもmustache(マスターシュ)です!
皆さんは、いつもスケボーを滑る場所って決まってますか?
それはスポットですか??それともパーク??
僕は基本的にマイスポットを持っています!
※持っているというのは語弊がありますね💦家から近くにあるスポットをマイスポットと呼んでるだけです(笑)
これはスケボーを始めた時から今まで、引っ越した先でも、とにかく家から近所にスポットを探してはマイスポットにしてました!
今回は僕のオススメしたいマイスポットの魅力を伝えたいと思います!
特に初心者スケーターにはオススメなので是非読んでみてください!
ただ、スポットにはメリットもあればデメリットもありますのでそこもしっかりお伝えしますね♪
メリット① 滑りたくなったら、すぐできる。
家から近所にスポットを作っておくと、スケボーしたいなぁと思い立ってすぐ滑りに行けます(^^♪
因みに僕のマイスポットまでは車で5分。徒歩で15分です。
マイスポットが無いと、基本的にスケートパークに行ったりすると思います。
これはこれで全く問題ないのですが、めんどくさくなってスケボー自体滑る気がなくなってしまったり…。そうならない為にも近所にスポット探しておきたいですね(^^♪
メリット② 誰の目も気にせず、自分一人に集中できる。
そのスポットにもよりますが、スケートパークと違ってスケーターが少ない、または全くいない事がほとんどです。
ですので、コソ錬して友達に差を付けたい…!なんて企んでる時なんかはスポット!
パーク行きたいけど、上手い人が沢山いて滑れない…。なんて悩んでいたらスポット!
スケボーは一人でトリックに向き合う時間は必須なんです。そういった意味でもスポットって重要なんですよね(^^♪
メリット③ パークじゃ味わえないストリートの醍醐味。
例えば下り坂。ダウンヒルは度胸が試されます。
例えば車道と歩道の段差。これをオーリーで超えたら、街中のヒーローです(^^♪
僕はこの感覚が超楽しくてやり続けた結果、街中のなんでもない段差や下り坂などがなんかトリックができそうなセクションに見えるようになってきちゃいました(笑)
天然のセクションは、もしかしたら自分しか滑った事のないセクションかも!
何のトリックしようか?どうメイクしようか?考えるだけで超楽しいです!!
デメリット① セクションは探さなければ基本的には無い。
前章に矛盾するようですが、セクションはスケートパークと違って無い事がほとんどです。
例えば、オーリーの物越えを練習したい!と思ってもフラットのみではできませんよね。どうしても不自由さは感じざるを得ない時はあります。
自分でセクションを作る方なんかも結構いるので、そこは自分次第なんですがセクションを撤去されている方もよく見ます( ;∀;)
デメリット② 自分一人。どうしても飽きはくる。
これも前章に矛盾するようですが、ずっとスポットだけで滑ってると正直飽きます。(笑)
というのも、毎回同じ景色、毎回同じトリックの練習。それはそれはつまらないんです。
勿論、そういう時間は必要です。ですが、飽きたなー。なんて時は勇気を出してスケートパークに行くようにしてみましょう。他のスケーターを見るだけでも勉強になりますよ(^^♪
デメリット③ キックアウトのおそれ
キックアウトの意味は「外に押し出す」です。
スポットによってはスケボー禁止なんて張り紙もされてたりして、
そういうスポットでスケボー滑ってたりすると、
遠くからけたたましいサイレンの音が…!!
警官「ここスケボー禁止だよー。」
なーんて事実際あります(笑)
僕もよくありました。
そもそもなんですが、スケボーは街中だと嫌われることがほとんどです( ;∀;)
公道は基本的に禁止ですし、スケボー禁止の公園はよく見るし、マンションやアパートが近くにあれば騒音問題で通報されます。因みに小型犬にも結構嫌われますので要注意(笑)
スポット探しのポイント
スポット探しのポイントは、周りに人が少ない事や、騒音を出してもあまり問題のなさそうな場所がおススメです。
やはり、思わぬトラブルも想定することがスポット探しの重要な要素でもあります。
色んな気配り目配りで、最高のマイスポットを探しましょう(^^♪
では、まず!!
できたつもり!?基礎動作プッシュのHOWTO
どーも!mustache(マスターシュ)です!
スケボー始めてみて、まず誰でもチャレンジする基礎動作「PUSH(プッシュ)」
要は、片足をスケボーに乗せてもう片方の足で地面を蹴って進む超基本動作ですね。
でもこれ。超重要であり、ちゃんと理解していない歪んだままプッシュでスケボーをしている人意外といるんですよね!
プッシュをちゃんと理解していないとその先のトリックにチャレンジしてもかなり困難になってしまいます。
簡単だけど、意外に奥が深いプッシュに関してHOWTOでご紹介していきます(^^♪
1.PUSHとは
プッシュはスケボーの基本動作であり、スケートボードの楽しさの基本でもあります。
この動作がすべての基礎であり、フラットトリック、ランプ・ボール等色々なシチュエーションで必ずと言って良い程必要になります。
またトリックに行き詰った時、不意にスケボーの楽しさを思い出させてくれる。そんな要素もありますね(^^♪
2.プッシュのスタンス
プッシュのスタンスは、前足がスケボーの前側のビス4つの辺り(個人差があります)に置きます。前足のつま先は進行方向に向けて置きます。
後ろ足は逆にスケボーの後側のビス4つの辺りに置きます。つま先の向きは進行方向に対して90度傾けます。
※イメージ
3.プッシュの動作
ここが重要なので細かく説明します‼
①プッシュのスタンスで板に乗れたら、前足だけで片足立ちです!!
まずは漕ぐ前に、後足を上げたまま前足だけでデッキでバランスを取りましょう!
実はこのバランスが重要で意外と出来ないまま、出来た気になる人が多いのです。
※イメージ
これが意外と怖いww
でも、めちゃくちゃ大事なので、地味ですが漕ぐ前にやってみてください。
②後ろ足で漕ぐ
片足立ちが出来たら、ついにプッシュ動作です。
後足で漕ぐんですが、漕ぎ方が重要です‼
端的に行きます。漕ぎはじめの後足は、前のウィールの横から漕いでください!
※イメージ
画像のように、片足立ちが出来ていて、後ろ足の漕ぎだしが前側のウィールの辺りで行うようにしましょう。
画像は後足を高く上げていますが、初めは怖いので足が上がらなくでも大丈夫です(^^♪
その代わり、漕ぎはじめの後足は、必ず前のウィールの横から漕いでください!
③元のプッシュのスタンスに戻る
始めに紹介したスタンスに戻れればコンプリートです(^^♪
動作は単純なのでセンスの良い人はすぐ出来てしまうかもしれませんね。
ただ、何回も繰り返して動作をチェックしながら行ってもらいたいです。
このプッシュがこれからのトリックの基礎になるし、意外とプッシュって個人差でますよ!「この人プッシュ下手だな~・・・」って人結構います(笑)
★最後に★
なぜ、後足を上げたまま前足だけでデッキでバランスを取るのか
前足でバランスが取れないと重心が漕ぎ足の後足に移ってしまいます。
これやってみると分かるんですが、超漕ぎづらいですw
さらに重心が漕ぎ足の後足にあると、漕いで元のスタンスに戻る時にもう一度重心を板に戻さなければなりません。
つまり重心は常に乗り足の前足で固定して、漕ぎ足の後足を常に自由にしていつでも振れるようにしているのが上手なプッシュのコツです!
※イメージ
なぜ、前のウィールの横から漕がなければいけないのか?
スケボーの重心は左右の他に前後もあります!
漕ぐ位置が前のウィールの位置になると前後の重心が安定するんです。
よくある、初心者の間違えたプッシュの漕ぎはじめは後ろ。または横くらい。
この位置でプッシュを始めてしまうと、重心が一気に後ろに傾き、まくられますw
綺麗なプッシュをするために必要なポイントはこの2点だけです!でも意外と知られていません!
プッシュをかっこよく、思わぬ怪我をしないように、しっかり基礎プッシュをメイクしましょう!
では、まず!!(^^♪
スケボーは乗るだけじゃない!スケボーアートは素晴らしい!
どーも!mustache(マスターシュ)です!
今回はスケボーアートの魅力についてご紹介いたします!
素晴らしきスケボーアートの世界
スケボーアートって何?って方もいらっしゃると思います。
みなさんはどんな物をイメージしますか?
スケボーって、乗ってる時も型にハマらないところが魅力の遊びだと思います。
オーリーができても良いし、別にできなくても楽しめればいいのです(^^♪
その型にハマらないスケボーの概念がそのままスケボーアートにも表れます。
つまりスケボーアートってなんやねん!!って感じですよね(笑)
言葉より実際に見て頂いた方が分かりやすいと思うので僕の大好きなアーティストをご紹介しますね♪
HAROSHI
スケートデッキの廃材を使った彫刻作品で、NYを中心に活動するアーティストHAROSHI氏。偶然か必然か、自身の生活のすぐ側にある素材に着目し、創造する彼の作品は美しく、生々しく、そして挑発的でもある。彼の作品を見ていると、リサイクルとは単に自然環境保護の為などではなく、役割を終えた既存の万物に再び存在意義を宿してあげることなのではないかと気付く。
僕の大好きなアーティストの一人、HAROSHIさんです。
スケートデッキってある程度使うと、交換時がくるいわば消耗品です。
一部の作品です。
感動しませんか?
この作品たちに憧れて、作る工程について僕なりに調べた事があるんですが、
これがまぁ大変そう…。職人のなせる偉業です。
だからこそのリスペクトです(^^♪
森田貴宏
森田貴宏は、今やスケートシーンを語るうえで欠かせないプロスケーター。
ビデオプロダクション「FESN」アパレルブランド「LIBE」はあまりにも有名。
森田貴宏さんは型にハマらないスケーターで超有名人です。
この画像は、フランスを代表するスケーブランド「magenta skateboard」から森田さんのシグネーチャーデッキをプロモーションする目的も兼ねて、街中を白装束姿に赤いビーニーを被って滑走するという姿は非常にインパクトの強い映像でした。
僕が今回の作品でまず表現したかったことは、僕たちスケーターが何気なく滑っているスケーティングの軌道を形にしてみたかったのです。その軌道を描くことでスケーターである自分自身のライディングの法則、スピード、感情の起伏や熱量、そしてその他多くのことを1本、1本の線で表現したかったのです。
それから、これ。圧巻です!
スケボーでのライディングに着目して、それをこんな表現方法でアートにしてしまう森田さん!超かっこよくないですか!?
僕にとってやはり森田さんは、スケボーの可能性を無限大にしてくださる神のような方です。
いかがでしたか?
今回ご紹介したアーティスト以外にもスケボーアーティストは世界中たくさんいます。
初心者の方や、スケボートリックの壁にぶち当たった方なんかは視野が広がるきっかけになれるのかなって思っています。
スケボーは無限です(^^♪
では、まず!!
10年前にスケボーを初めて30歳になって今思う事
どーも!mustache(マスターシュ)です!
今回は僕がスケボーを初めて約10年。今スケボーに対する想いと、ついでに僕の自己紹介も兼ねてお伝えしたいと思います!
スケボーを始めた理由
僕がスケボーに初めて本気になって始めたのは約10年前。20歳の頃でした。
なんでスケボー始めたかっていうと、理由は不純でモテたかったからwww
理由なんてそんなもんです。
街中をスケボーで滑走する人を見てて、なんか寡黙で、それでいてイケてる!格好もやる事も全て!!そんな感じで当時の僕は憧れてましたね(笑)
スケボーのイメージ
スケボーのイメージってみんなどう抱いてますか?
かっこいい?不良のスポーツ?
色々あると思います。僕の予想ではやはり「かっこいい」「不良のスポーツ」なんて思う人多いと思います。
因みに僕がスケボーに初め抱いたイメージは「簡単そう」でしたw
めっちゃなめてましたねw
それで実際のスケボーに乗ってみた感想は、「超ムズい」「意外と地味」でした…(笑)
スケボーは三日坊主になりやすい?
そんな事もあり当初はあんまりスケボーに乗らなかったですね。それより女の子に興味津々でしたので(笑)
でもスケボー友達なんかと一緒に滑っていると、徐々に楽しさに気付いたんですよね。
スケボーで一番初めの挫折って、「オーリー」じゃないですか??
僕と同じ経験をした人多いと思います。
DVDで見る限りあんな簡単そうにジャンプしてるのにいざやってみると、まぁ飛べない。まぁ怖い…。
そして自分にはセンスがないのか…?と挫折するんですよね。
でも、安心してくださいね。
今だから言える事なんですけどその挫折。スケーターにとって付き物ですからwww
友達と比べりゃ挫折したし、パークに行ってはセクションに挫折したし、DVD見てはプロと自分比べて挫折したし…
それでも僕は負けず嫌いを発揮してまして、
当初の僕の口癖「とにかくスケボー練習しなきゃ。」
空いた時間に誰よりも練習すれば出し抜けるはず…!って真剣にスケボー練習してました。
でも僕の当時のスケート友達に言われたんです。
「練習、練習って言うけどさ、本番はいつあんの?ww」
・・・あ、確かに。ってなりましたねw
スケボー使ってモテたい!とか認められたい!と思っていたからこその「練習」という言葉。まぁ悪い事ではないけれど、友達的にはもっと楽しめば?ってことだったんだと思います。
スケボーってこの塩梅が超大事で、
大前提に楽しむスケボーがまず大切。だってスケボーって遊びだし。
でもやっぱり上手くなりたい!って時も必ずくるから、とことんスケボー練習する時と。
そんなこんなで今30歳。約10年前に始めたスケボー。
結局のところ全然上手くなりませんでしたww
でもそれでも良いかなって今は思っています。ライフスタイルにスケボーがある。これだけで僕は幸せなんで。
スケボーって一概にくくれない遊びだと思ってます。下手上手、そんな事にあまり意味は無いって気付けたんです。
だからこのブログを通じて僕は、「超初心者です。スケボー難しくて挫折しそうです…」とか「30歳になってスケボーに興味あります…!でも今更スケボーって感じでしょうか?」なんて感じてる人たちへ、僕の経験を活かして背中を押せればなって思っています(^^♪
そんな人たちとつながっていきたいなぁ。
僕の30代のスケボーを使った目標です(^^♪
だらだら自己紹介も兼ねて書きました。まとまりないけどww
ではまた(^^♪