mustaches diary

どーも!mustache(マスターシュ)です!

初心者スケーター必見!自分のスポットを見つけるべき3つの理由

どーもmustache(マスターシュ)です!

 

皆さんは、いつもスケボーを滑る場所って決まってますか?

それはスポットですか??それともパーク??

 

僕は基本的にマイスポットを持っています!

※持っているというのは語弊がありますね💦家から近くにあるスポットをマイスポットと呼んでるだけです(笑)

 

これはスケボーを始めた時から今まで、引っ越した先でも、とにかく家から近所にスポットを探してはマイスポットにしてました!

 

今回は僕のオススメしたいマイスポットの魅力を伝えたいと思います!

特に初心者スケーターにはオススメなので是非読んでみてください!

ただ、スポットにはメリットもあればデメリットもありますのでそこもしっかりお伝えしますね♪

 

メリット① 滑りたくなったら、すぐできる。

 

家から近所にスポットを作っておくと、スケボーしたいなぁと思い立ってすぐ滑りに行けます(^^♪

因みに僕のマイスポットまでは車で5分。徒歩で15分です。

 

マイスポットが無いと、基本的にスケートパークに行ったりすると思います。

これはこれで全く問題ないのですが、めんどくさくなってスケボー自体滑る気がなくなってしまったり…。そうならない為にも近所にスポット探しておきたいですね(^^♪

 

メリット② 誰の目も気にせず、自分一人に集中できる。

そのスポットにもよりますが、スケートパークと違ってスケーターが少ない、または全くいない事がほとんどです。

ですので、コソ錬して友達に差を付けたい…!なんて企んでる時なんかはスポット!

パーク行きたいけど、上手い人が沢山いて滑れない…。なんて悩んでいたらスポット!

スケボーは一人でトリックに向き合う時間は必須なんです。そういった意味でもスポットって重要なんですよね(^^♪

 

メリット③ パークじゃ味わえないストリートの醍醐味。

例えば下り坂。ダウンヒルは度胸が試されます。

例えば車道と歩道の段差。これをオーリーで超えたら、街中のヒーローです(^^♪

 

僕はこの感覚が超楽しくてやり続けた結果、街中のなんでもない段差や下り坂などがなんかトリックができそうなセクションに見えるようになってきちゃいました(笑)

天然のセクションは、もしかしたら自分しか滑った事のないセクションかも!

何のトリックしようか?どうメイクしようか?考えるだけで超楽しいです!!

 

デメリット① セクションは探さなければ基本的には無い。

前章に矛盾するようですが、セクションはスケートパークと違って無い事がほとんどです。

例えば、オーリーの物越えを練習したい!と思ってもフラットのみではできませんよね。どうしても不自由さは感じざるを得ない時はあります。

自分でセクションを作る方なんかも結構いるので、そこは自分次第なんですがセクションを撤去されている方もよく見ます( ;∀;)

 

デメリット② 自分一人。どうしても飽きはくる。

これも前章に矛盾するようですが、ずっとスポットだけで滑ってると正直飽きます。(笑)

というのも、毎回同じ景色、毎回同じトリックの練習。それはそれはつまらないんです。

勿論、そういう時間は必要です。ですが、飽きたなー。なんて時は勇気を出してスケートパークに行くようにしてみましょう。他のスケーターを見るだけでも勉強になりますよ(^^♪

 

 

 

デメリット③ キックアウトのおそれ

キックアウトの意味は「外に押し出す」です。

スポットによってはスケボー禁止なんて張り紙もされてたりして、

そういうスポットでスケボー滑ってたりすると、

遠くからけたたましいサイレンの音が…!!

 

警官「ここスケボー禁止だよー。」

 

なーんて事実際あります(笑)

僕もよくありました。

 

そもそもなんですが、スケボーは街中だと嫌われることがほとんどです( ;∀;)

公道は基本的に禁止ですし、スケボー禁止の公園はよく見るし、マンションやアパートが近くにあれば騒音問題で通報されます。因みに小型犬にも結構嫌われますので要注意(笑)

 

スポット探しのポイント

スポット探しのポイントは、周りに人が少ない事や、騒音を出してもあまり問題のなさそうな場所がおススメです。

やはり、思わぬトラブルも想定することがスポット探しの重要な要素でもあります。

 

色んな気配り目配りで、最高のマイスポットを探しましょう(^^♪

 

では、まず!!